テレビ、エアコン、照明など、一人暮らしでも気づけばリモコンが何個も増えていきます。テーブルやソファの上に散らかっていると、いざ使いたいときに見つからず、地味にストレスになりがちです。
この記事では、一人暮らしでリモコンを賢く収納するためのアイデアを10個紹介します。定位置を作って迷わず取り出せる工夫を中心に選びました。
まず結論|リモコン収納グッズ比較表
| 収納グッズ | 解決できる悩み | 向いている人 |
|---|---|---|
| リモコンラック | 複数のリモコンがテーブルに散らかる | まとめて一箇所に収納したい人 |
| 壁掛けリモコンホルダー | テーブルの上のスペースを空けたい | 床置き・卓上収納を増やしたくない人 |
| ソファアームレストポケット | ソファの隙間にリモコンが埋もれる | ソファでくつろぐことが多い人 |
| 仕切り付きトレー | リモコン以外の小物も一緒に散らかる | 小物とまとめて管理したい人 |
| 粘着フック | 手が届く場所にサッとかけたい | 賃貸で壁や家具を傷つけたくない人 |
最初からすべてそろえる必要はありません。まずは「置いて収納したいか、かけて収納したいか」と「リモコンの本数」を決めてから選ぶと失敗しにくくなります。
リモコン収納で最初に考えるべきこと
収納グッズを買う前に、家にあるリモコンを3つのグループに分けて考えると整理しやすくなります。
- 毎日使うテレビ・エアコンのリモコン
- 照明・扇風機など、たまに使うリモコン
- 使っていない家電の予備リモコン
「よく使うリモコンは手の届く場所に、予備は引き出しにまとめて」というルールを決めておくと、テーブルの上が散らかりにくくなります。
リモコン収納アイデア10選
1. リモコンラックでまとめて一箇所に収納する
仕切りのあるリモコンラックを使えば、複数のリモコンを立てて収納でき、テーブルの上が散らからなくなります。どのリモコンがどこにあるか一目で分かるのもメリットです。
選ぶポイント:リモコンの本数と長さに合わせて、仕切りの数とサイズを確認しましょう。
2. 壁掛けリモコンホルダーでテーブルを空ける
テーブルの上にできるだけ物を置きたくない場合は、壁に取り付けるタイプのホルダーが便利です。エアコンのリモコンなど、決まった場所から動かさないものに向いています。
選ぶポイント:賃貸の場合は、壁を傷つけない粘着タイプや両面テープタイプを選ぶと安心です。
3. ソファアームレストポケットで手元に置く
ソファでくつろぐ時間が長い人は、アームレストに取り付けるポケット収納が便利です。リモコンだけでなくスマホや雑誌も一緒に収納でき、ソファの隙間に落ちて紛失する心配も減ります。
4. 仕切り付きトレーで小物とまとめて管理する
リモコンだけでなく、鍵や印鑑、爪切りなどの小物もまとめて管理したい場合は、仕切り付きのトレーが便利です。テーブルの決まった位置に置いておけば、探し物が減ります。
5. 粘着フックでサッとかけられる場所を作る
テレビ台の側面や棚の裏など、目立たない場所に粘着フックを付けておくと、使い終わったリモコンをサッとかけられます。壁に穴を開けたくない賃貸でも取り入れやすい方法です。
6. テレビ台の引き出しを定位置にする
テレビ台に引き出しがある場合は、そこをリモコンの定位置にするだけでも散らかりを防げます。仕切りを追加すれば、さらに取り出しやすくなります。
7. 使わないリモコンは電池を抜いて保管する
使用頻度の低い予備リモコンは、電池を抜いた状態で引き出しの奥にまとめておくと、電池の液漏れを防ぎながらスペースも節約できます。
8. ラベルを貼って何のリモコンか分かるようにする
似たようなリモコンが複数ある場合は、小さなラベルを貼っておくと、家電を操作するたびに確認する手間が減ります。
9. ベッドサイドにも専用の置き場所を作る
寝る前にエアコンや照明のリモコンを使う人は、ベッドサイドにも小さなトレーやポケットを用意しておくと、布団の中で探す手間がなくなります。
10. 壊れたリモコンは定期的に見直す
収納グッズを増やしても、反応が悪くなった古いリモコンをため込んでいては効果が薄れてしまいます。使っていない家電のリモコンは、定期的に見直して手放すことも検討しましょう。
リモコン収納で失敗しないポイント
- 収納グッズを先に買わず、まずリモコンの本数と使用頻度を確認してから考える
- よく使うリモコンほど、手の届きやすい定位置を作る
- 使わないリモコンは電池を抜いて別の場所にまとめる
リビング全体の収納も見直したい方はリビング収納アイデア10選、配線もまとめてすっきりさせたい場合はケーブル収納アイデア10選もあわせて参考にしてください。
リモコン収納グッズの選び方
| ポイント | 確認すること |
|---|---|
| 収納方式 | 置いて収納したいか、かけて収納したいか |
| 本数 | 手持ちのリモコンが何本収納できるか |
| 設置場所 | テーブル・壁・ソファ・テレビ台のどこに合うか |
| 賃貸対応 | 壁や家具を傷つけずに設置できるか |
リモコン収納でよくある失敗
リモコン収納でよくある失敗は、収納グッズを買っただけで満足してしまい、結局いつも同じ場所ではなく手近な場所に置いてしまうことです。定位置を決めたら「使ったら必ず戻す」というルールもセットで意識すると、散らかりを防ぎやすくなります。
また、使わなくなったリモコンをいつまでも保管していると、収納スペースがすぐにいっぱいになります。定期的に見直しましょう。
よくある質問
リモコンをすぐに見失ってしまいます。どうすればいいですか?
リモコンラックや壁掛けホルダーなどで定位置を1つに決め、「使ったら必ずそこに戻す」というルールを習慣にすると、見失うことが減ります。
賃貸で壁に穴を開けずにリモコンをかけられますか?
粘着タイプのフックやホルダーを使えば、壁に穴を開けずにリモコンをかけるスペースを作れます。
使わなくなったリモコンはどう処分すればいいですか?
電池を抜いてから、お住まいの自治体のルールに従って小型家電・不燃ごみとして処分しましょう。家電を手放すタイミングでまとめて処分するのもおすすめです。
まとめ|リモコン収納は定位置づくりがカギ
リモコン収納は、収納グッズを増やす前に「毎日使う・たまに使う・予備」でグループを分け、使用頻度に合わせた定位置を決めることが大切です。
特に、複数のリモコンをまとめて収納できるラック、テーブルを空けられる壁掛けホルダーは、一人暮らしのリビング収納でも効果を感じやすいアイテムです。
他の場所の収納も見直したい方は、一人暮らしの便利グッズ22選もあわせてチェックしてみてください。


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